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こんな感じ

うちのハウスで一番遅く定植をしたところはこんな感じです。
        DSCN0831_025.jpg
これはとても小さな小苗をセルトレーで育苗し9月30日に定植したもので,間欠冷蔵もクラウン出しも全くしていません。
まだか細い株に見えますが,ほとんど不受精果が出ておらず,わき目も取りやすい状態で出てきているので,とても管理がしやすいです。
この株が4クリスマスに間に合ってくれればよいのですが,今は花が咲いてから収穫まで約30日ぐらいかかるので,ちょっと無理かな。

クリスマスの前にとれるところはこんな感じです。
        DSCN0833_025.jpg
ここはとても深刻です。
不受精果がとてもたくさん出ていて,これからしばらくたつと収穫量が減ってしまう時期がくるので,ケーキ屋さんに納品する側の立場として本当に心配しています。

今とれているところはこんな感じです。
         DSCN0832_025.jpg
今は赤く染まったイチゴがたくさんできていますが,するするととりきってしまうので,このあたりのイチゴはクリスマスとは無関係です。

というわけで,生産者の私もクリスマスを見据えて日々の作業をしています。
クリスマス用のイチゴをきっちり納品できるよう,できることはめいっぱいやっていきたいと思っているところです。

2016/11/27(日) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

敗北やろうな

一応毎シーズンの始めに,今年こそはパーソナルベスト(先ほどTV番組のフィギュアスケートで言っていたので)を出したいと願い,それに向けてこつこつと努力しているのですが,今日で今シーズンはもうそれを望むことができないと確信しました。
不受精果がやはりものすごく出ているのです。
頂花房全滅という株も出てきました。
夫はその原因の糸口をつかみかけているらしいのですが,だったらこうなる前に手を打ってよ!と言いたい社長(私)です。

うちの場合はほぼ完全にオールシーズンの花房をきちんと数を決めて摘花します。
それもほぼ毎年同じようにです。
だから,1回の花房でここまで落ち込むと,その後にある程度は挽回できても,年間を通した絶対量は決してベストにはならないのです。
しかも,困ったことに今日落としまくった不受精果はこれから3週間後くらいに収穫する実。つまり,クリスマスの前に大ピーンチがやってくる!という予想までついてしまいました。

今回の不受精果状況から思うことは,自然は偉大なりということです。
ハウス内は人工的に作られた環境です。そこできわめて人口的なピートバッグというものに植えられ,養液栽培をされ,思いっきり葉っぱやつぼみなどに人の手を入れられる,
そんなイチゴの花をハッチたちに来てくれるようお願いしているのですが,,自分たちにメリットの無い花粉や蜜しかないのなら訪花などしたくないわよね。
人工的に育てられ,咲かされたイチゴの花にいかないのはハッチ達が悪いのではなく,それを提供している人間が悪い,まあ人災ですわな。
何を与えて育てるのか,何が足りないのか,ハッチ達に受粉してもらうためにはどう育てられた花が必要なのか。
不受精果ができるメカニズムを見つけ,それをなくすための方策を考え提案してくれることが,イチゴの生産者に,いや,私という生産者にとっては一番願うことなのだけれど。
それをクリアーにしてくれる科学者の出現を望みますなぁ。
それを解決してくれる科学者こそが私にとっては最高にありがたい科学者ということです。
ちなみにそれが夫であろうとなかろうとです。

2016/11/26(土) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

たくさんとれました

今日の外気は冷たかったのですが,容赦なく強い日射がハウスにふりそそぎ,ハウス内の気温がぐんぐん上がり,午前中から換気扇はぶんぶん回っていました。
23日に防除をしたので,本来は中1日で収穫しているところを今日は中2日となってしまったこともあって,紅い実がかなり多かったです。
それに,8時台からじっくり見ながらとっていったので,時間がかかってしまい,収穫終了の10時半過ぎには,強い日射でなんだか音を立てて赤みがましているよう!
今日はたくさんとれましたが,場所によっては何度も書いているように不受精果がひどいので,今後増える場所だけではなく,不受精果を落としたためにしばらく減ってしまう場所もでてきます。
さすがに,今日はハッチたちも働いていたようですが。不受精果のでるのが止まってくれたらよいのに,と願うばかりです。
願うというより,科学的な根拠を見つけて(糸口はつかみかけているかも?)それに迅速な対処をしたいものです。

2016/11/25(金) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

腋花房(えきかぼう)

やっと出荷が始まったばかりだというのに,もう2番目の花房である腋果房(えきかぼう)がのぞきだしました。
       DSCN0825_025.jpg
もちろんこれは本当に早い株で,うちのスタンダードの速さは昨日もみてもらいましたが,まだ,頂花房の一番果が色づきだしてはいません。
さらに,ちょっと狂い咲きのように,こんなに超早い株も見つけました。
        DSCN0824_025.jpg
これはいくらなんでも早すぎます。
これだけ実がいっきにつくのはいけないので,ちょっと摘花をしなければなりません。

さて,何度も不受精果について書いていますが,今日もめっちゃ悲しい不受精果を見つけました。
         DSCN0822_025.jpg
ひどいでしょう。頂花房の実は全部だめだということです。
ここまでくると,やっぱりたとえば天気のせいとか,ハウスに入ってなれない環境のせいでとかでハッチ達の働きが悪いので,不受精果が出ているとは言えない状況ではないでしょうか。
花自体に問題があるのではないでしょうか・
なにか必要なものが決定的に足りていないのではないのでしょうか・
というあたりを夫は考えています。
ちなみに,この頂花房全滅の株はピートバッグを再利用しているところで,前作では子苗をとるためにランナーを終盤長く育てていたところの株です。
さあ,いったい何がどうなんやろうねぇ?

2016/11/24(木) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

冬支度

昨日とは一転。なんなん?今日の寒さ!明日はもっと寒くなりそうですね。ホンマおかしいわ,今年の天候は!
ということで,今日はダクトを床に張って温風器を試し運転し,サイドの内張りを下しました。
冬支度です。
        DSCN0818_025.jpg
ダクトの張り方ひとつでハウス内の温度のばらつきが出るそうですが,うちは夫任せです。
大丈夫でしょう。
下から見ると,紅い実がかわいいですよね。

さて,今日のうちのハウスの様子ですが,早いところはこんな感じです。
            DSCN0820_025.jpg
頂花房の2番,3番の実も赤くなってきています。

うちのハウスでクリスマス用として頑張ってもらいたいところのイチゴはこんな感じです。
            DSCN0821_025.jpg
1か月後はクリスマスイブ前日で,ケーキ屋さんが一番たいへんな日ですね。
ケーキ屋さんの需要にできるだけお答えしたいのですが,これからの天気はどうなるかな?

2016/11/23(水) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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