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チップバーン

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上の写真のようにがくの部分がこげ茶っぽく変色している株がいくつも見られますが、これらは「チップバーン」という状態に陥っているのです。
今は電照の効きすぎで、このようになっているところが多いのです。
例年今頃にこの症状が出やすくなっています。
今は電照の効きすぎに加えてハウス内の温度をちょっと高めにしていることもチップバーンが出やすい状態になってしまっているのですが、クリスマスが終わるまでは仕方がありません。

そのクリスマス用のイチゴですが、やはり日本全国えらいことになっているようですね。
今日の農業新聞を見てびっくり!
1パック(250g~300g)で1260円まで値がつりあがっていました。
今日も曇天で、日射が弱いせいか、思ったほど赤くなってくれませんでした。
うちもピーンチです。
しかも、今年はクリスマスシーズンがやたら長~い!22,23,24,25と4日間もクリスマス!
もう最後は完熟していない状態のイチゴまで取らざるをえないだろうなあ、と覚悟を決めてケーキやさんにはお伝えしました。

ところで、私は日本の高度経済成長期に子供から大人になり、とても恵まれた時期に日本に存在している世代なのですが、子供の頃のクリスマスのケーキにはイチゴは飾られていませんでした。
バタークリームでできたバラの花とかチョコレートや砂糖でできた飾り物、ぜりーのようなものでできた飾りなどがついていましたが、イチゴはなかったなあ。
でも、私が子供を育てていた頃(子供ももう大学生ですが)にはクリスマスのケーキにはイチゴが定番でした。
だから、きっと少なくとも30年くらい前からイチゴ生産者はクリスマスのイチゴで泣いたり笑ったりしているのでしょうね!

2012/12/19(水) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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