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ミツバチの気持ちになって

昨日防除をしたので,今朝はまだハッチ達の巣箱はハウスの外です.
パートさん達は基本的に火曜日~金曜日に来ていただいているので,今日は私一人で作業をします.
そんな日は出勤時間もでたらめです.
今日は9時40分ぐらいにチャリ通勤でハウスに着きました.
と,ハウスの入り口の錠前があいているではありませんか・・・
ひやっとしましたが,「どなたか・・?」と,声をかけながら入ってみると,
「おはよううございます.」という声
そうでした.岡大生さんが私より早く来て,観察調査をしていたのでした.

彼のやってる具体的な調査についてはここでは割愛させていただきますが,岡大から車で10分強,チャリだと30分ぐらいかかるこのハウスまで,よく頑張って来るなあと感心しております.ガンバレ!

さて,私は相も変わらず不良受精の実を取り除く作業を続けました.
もう,本当に嫌になってきた・・本来ならばきちんと綺麗な赤い実になるはずのぼこぼこした青い実.
うらめしい気持ちで淡々と落とし続けました.

10時50分,今日初めて換気扇が回り出しました.
そこで,同時に天の窓も開けることにしました.
温度が急激に下がり,換気扇が止まってしまったので,強制的に換気扇を回し続けること25分,炭酸ガス発生装置も作動し始めたので,仕方なく強制換気を止め,天の窓も閉めました.
さらに2回,自動で換気扇が回り終えてから,時計を見ると,12時.
そこで,やっとハッチ達の巣箱をハウスの中に戻したのです.
巣箱の入り口のふたを開けた途端,ものすごい数のハッチ達が出てきました.
そして,しばらく入り口で,もぞもぞした後,飛び出していきました.
                    PICT0389_030.jpg
                   巣箱から飛び出すハッチ達

去年までの私なら,もっと簡単に巣箱をハウスに入れていたかもしれません.
今シーズン,本当に痛い目にあって,ミツバチに関する本を数冊読んでみました.
   ・銀座ミツバチ物語:田中淳夫著(時事通信社)
   ・銀座・ひとと花とミツバチと:銀座ミツバチプロジェクト編(CMEコデックス+ON BOOK)
   ・ハチミツの「危ない話」:川島茂著(三五館)
どれを読んでも,ミツバチの魅力と今置かれている危機,特にミツバチを飼うことによって自然,環境などへの関心が高まることが書かれています.
即感化された私は,これからできるだけハッチ達の気持ちになって考えようと思ったのです.

今日最後の作業は,これから収穫の時に使うトレーの洗浄です.
私はこういった単純作業が本当にニガテ!大嫌い!
できれば,毎日ちょっとずつしようと決めて,今日は10枚洗いました.
このペースで洗い続けると,..全部終えるのに,1ヶ月ぐらいはかかるかも・・・
                  PICT0390_030.jpg
                 洗い終え,干しているトレー

2009/11/30(月) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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