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今年を振り返って4

2月にカブリダニを入れるのですが,その前に少し強めの葉かきをしました。
いつもより約1枚多く古葉をとっていったのです。
カブリダニを入れてしまうとしばらくは葉かきをしない方が定着します。
葉かきができないというあせりからそうしたのですが,これが結果的には悪かったのです。
葉面積が急に減ってしまったため光合成量が減り,その結果,実にも光合成の養分が行きにくくなり,株の勢いも弱まり,とにかくその後とっても困ったことが起きてしまったのです。
その時腋花房(液化房:2番目の花房)の1番は終わっていたのですが,遅れ気味でエネルギーが爆発したような「山」状態になっていました。山状態で実がいっぱいなっているときに強い葉かきをしてしまったのです。
しかも,時を同じくして珍しく降雪の日が続き,日射も弱く,イチゴの実の味ががたんと落ちてしまいました。

むやみに葉っぱをとると,とったところは傷口のような状態なので,そこから菌が入りこんでよからぬ病気を拡げることもあります。
また葉面積の減少からくる株の勢いの低下は次の花房の出現を送らせること(花が1回とんだということ)にもつながります。
この2月の葉かきは夫がアメリカの学会に行ってしまって連絡がつきにくい状態の時に私が独断でやったものです。
私個人としてはこのことが今シーズンの一番の失敗であり,反省すべきことなのです。

夫は短時間での強い葉かきはよくないと言います。
葉かきはつねに一定のペースでちょびっとずつやる・・1回に1枚程度で,株が常に5枚半の葉っぱがついているようにする,ということが大事なのです。
天候でイチゴの味が変わるのは仕方ないことですが,人為的な作業で品質を下げてしまうことをできるだけ減らしていかなければならないなあと痛切に反省しました。

ところで,今日もとりあえず5kg以上の実がとれました。
やれやれです。
ケーキやさんへの配達もあと3~4回となりました。
直売店には毎日数パック持って行きますが,今のところ完売です。
夏の果物に押されることなく,残りのイチゴも完売したいものです。

2011/07/05(火) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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