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農薬効いたかな?

昨日まいた農薬はアミスター水溶剤とモスピランです.
アミスターは殺菌剤で,ウドンコ病と灰色カビ病を抑えるためにまきました.
モスピランは殺虫剤で,スリップスとアブラムシをやっつけるためにまきました.

農薬散布をしたので,今日の収穫はお休みです.

昨日の薬が効いているかどうか,今日株の観察をしてみると,なんとスリップスが花の中で動いているではありませんか!
本当に効いているのかなあ?
私はかなり疑っていますが,夫はスリップスの動きは弱く,きっと死ぬと言っております.
ほんまデスカ?  ホンマカイナ?
といった気持ちの強い私ですが,夫はこれで死ななかったら打つ手がないと言っておりますので,まあ全滅してもらえるように信じましょう.

ところで,生食用のイチゴを白い化粧箱に詰めていくつかの店舗に出しているのですが,ちょっと困ったことが起こりました.
私達の想定外のことなのですが,いちごを詰めた箱の段ボールが濡れてペロンペロンの状態になった,ということなのです.
実際にペロンペロンになったイチゴが詰まった状態の箱を見てビックリ!

原因はその箱の置かれている所の状態にありました.

私たちイチゴの生産者は,いちごの実を収穫したらできるだけ早く冷蔵庫に入れます.
イチゴの実は本当に傷みやすいからです.
気温が上がってくれば来るほど,急いで冷蔵庫に入れます.
箱詰めやパック詰めもできればどんどん冷蔵庫に入れますし,出荷の時に気温が上がってくれば,イチゴのために車に冷房を入れて走ります.

そのようにして納品させていただいたイチゴを,屋外のテントやストーブの入った店舗で,冷蔵庫にも入れない状態で陳列し販売されると,イチゴを取り巻く温度差によって箱内(穴あきセロファンで蓋をしていますが)で結露ができ,箱は紙なので,次第にその結露を吸ってペロンペロンになってしまっていたのです.

イチゴはできれば冷蔵庫に陳列して欲しいし,冷蔵庫で保管してほしいです.
それが難しいということもわかるのですが,いちごは皆さんが思っている以上に傷みやすい果実なのです.


あーあ,今日収穫できなかったので,明日はスーパー早朝から収穫と出荷の準備をしなければなりません.
明日は頑張らなくっちゃ!ね!

2010/03/28(日) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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