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決め手はやっぱ炭酸ガス!

今日は久々に夫と二人で働き通しました.
なかなか山(イチゴの収量の多いこと)を下ることができないので,今日は2回も直売店に箱詰めやらパック詰めやらを持って行きました.
一般の消費者さん達にたくさん購入していただけますように.

さて,まだまだ寒い冬の真っ直中とはいえ,晴れていると日射もけっこう強くなってきてますよね.
日々の外気温はやはりとても低いので,ハウス内が日照で温められるとはいえ,設定温度を超えて(うちでは28℃)換気扇が作動してしまうのは昼頃になってしまいます.
つまり,今,ハウスが閉鎖されているこの時期に,炭酸ガスを効かして光合成を盛んにさせることが,本当にイチゴの出来を大きく左右するのです.

これを読んで下さっているイチゴ生産者の方々,ちびらず(ケチらず)に炭酸ガスを効かせましょう!

確かに燃料代はかかるかもしれませんが,それでイチゴの品質が上がり,その結果イチゴの価格が上がれば,ソロバンは合うはずです.

夫に聞くと,光合成は午前中の方が盛んに行われるそうです.

前にも書きましたが,うちでは早朝加温にも炭酸ガス発生装置を使っている(主はもちろん重油を焚いている温風器)ので,8時頃のハウス内の炭酸ガス濃度は3000ppm(普通の外気は約380ppmぐらい)を超えています.

それから光合成が行われることによってどんどん濃度は下がっていきますが,それでも,換気扇が昼前に作動してしまう直前でも,1000ppm以上はあります.

今のイチゴの実の伸びは本当に良いと思います.
つまり,炭酸ガスが良く効いていると思うのです.

一度換気扇が廻ってしまうと,どーんと濃度は下がってしまいますが,それでもハウス内の温度と連動して炭酸ガス発生装置が自動的に動くので,ハウス内はいつも外気よりは炭酸ガスの濃度は高い状態をキープしています.

ちびらず(ケチらず)に,ぐっとこらえて,ガスを焚いてみませんか.
きっとイチゴの生育は変わってくると思いますよ.
明日も晴天の天気予報.
日射と計算された養分と炭酸ガスが充分用意されていれば,美味しくならざるをえないよね,イチゴちゃん!

ところで,重曹はダニには効かないかもというようなご指摘をいただきました.
ありがとうございます.
でも,効いたらうれしいですよね.
それを今シーズン検証してみるのって,ちょっとワクワクしてしまいます.
ちなみに,うちのハウスは夜間9℃,日中12℃で温風器が作動するようになっています.

2010/02/06(土) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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