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不受精果

出た~!
毎年恒例の不受精果が今シーズンもどっさり出てきました。
        DSCN0792_025.jpg
私はイチゴを作り出して12年目に突入していますが,ビギナーから数年経って後,ずっと夫になんとか不受精果が出ないように 研究をすすめてほしいと,うるさく嘆願してまいりました。
イチゴ生産者にとっての不受精果の出現問題ほど悩ましいものはない!と私は強烈に思い続けているのです。
そして,それはいろんな時期に出ますが,特に頂花房に出ることが多いのではないでしょうか。
そして,(あえて重ねますが)それをハッチのせいにして・・・ハウスに入れてすぐのハッチは働きが悪いから不受精果が多く発生してしまうと嘆いているのではないでしょうか。

今日もたくさんの不受精果を見つけてしまいました。
ハッチ達は巣箱から出ているのです。
でも,訪花をしない・・・最近の私の観察です。
夫は大学で研究をしていますが,大学のハウスのハッチ達は毎年ちゃんと仕事をし,不受精果も少ないのです。

一体のぞみふぁーむの何が悪いのか?
どうやら夫はその糸口をみつけそうになっているようです。
うちと大学では同じ品種同じ作り方(使っている培養液も含めて)同じ養蜂家の方のハッチ・・・でも決定的に違うことが1つあるのです。

それは・・培養液をうすめるために使っている水です。
大学は水道水100%,うちは雨水が主で,足らずを水道水でまかなっています,

その点が糸口となり,本当の科学の世界が垣間見えたような気配。
農業は科学と経営学だと思います。
やっぱり夫は頼りになる科学者やわ!と時々腹立つけど改めて感じた今日この頃でした。

2016/11/13(日) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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