|  HOME  | 

今シーズンの経営面での変化

今日は一日中雨。
薄暗くちょっぴり肌寒いハウスの中で一日の大半を摘果していました。
けっこうアブラムシが広がっているので、300倍のサンクリスタルをシュッシュッと霧吹きで手がけしながらです。
今日のように一日中雨が降るとハウス内には水たまりができます。
先日近くにある観光農園にお邪魔してきましたが、お客さんがハウス内に入るところはイチゴが植えてあるバッグの下にちゃんと排水用のといのようなものがついているのです。
いいなあ、と思いましたが、例えばうちのハウスの排水を全部ハウスの外に出してしまうようなことをして湿度を下げると、それはそれなりに良くないということです。
湿度が低いハウスよりはある程度湿度が高めのハウスのほうがイチゴの実はよくできるんだって!(夫曰く)

さて、タイトルですが、うちのイチゴの販売先はケーキ屋さんが一番多いのですが、今シーズンの始まる前に2店舗が閉店してしまいました。
11作目となりますが、単純に店舗数だけ数えると、最も多い時よりも5店舗も減ってしまっています。
お得意先のケーキ屋さんが十分にあることはとても経営的には安定するのですが、今シーズンを考えてみた時にケーキ屋さんの獲得を考えるのはちょっと怖いのです。
イチゴ生産はどうしても山(よく採れるとき)と谷(あまり採れないとき)ができてしまいます。
谷のときにケーキ屋さんの需要に十分応えられないということが多々あると、それは信用を失うことにもなっていきます。
そんなときはいつも香川県の生産者さんがたに助けていただいていたのですが、独り立ちまでは絶対できないだろうけれど、もう少し自分の力の範囲で販売を考えなければならない、と考えるようになりました。
ケーキ屋さん中心から少しパック詰めで一般消費者さんへの以降も考えています。
そのために、今日4パック入りのイチゴの箱を初めて紙屋さんに注文しました。
無地の茶箱です。
何故茶箱かと言いますと、どうやら岡山ではイチゴ生産者さん達が白い印刷された箱を使われていることが多いようなので、一発で目立つように、そうしました。

さて、販売の形がどうかわるか?期待よりも不安の方が大きいことだけは確かです。

2015/11/17(火) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://nozomifarm.blog91.fc2.com/tb.php/1310-35f250e9
 |  HOME  |