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飛ばない蜂

毎日イチゴの実と格闘しておりましたが、やっと山を下り始めた感じです。
不受精果がめちゃくちゃ出ています。
片っ端から摘んでは捨てているので、もうしばらくすると赤い実が激減するだろうなぁ~。谷間近!

ここ数日花粉の残っている花をいくつも見つけてしまっています。
そういえば、ハッチ達が花のところに来ているのを見たのは、先週の金曜日。
その日以来私はハッチ達の姿を見ていません。
13時まで作業をしてくれているパートさんたちも最近ハッチ達を見ていないとおっしゃる。
ヤバイよ!
毎シーズン1月の末から暖かくなるまでかなり長い期間ずっと不受精果が大量にできるんですよね、うちのハウスは。
夫は花自体がおかしいと言っておりますが、私はそれだけではないと思っています。
ハッチ達がほとんど働かないことが大きな原因だと思っています。
でも、ハッチ達に非があるのではありません。
うちのハウス内の環境がハッチ達には極めて居心地が悪いのだと思います。
うちのハウスはもともと田んぼだったし、明らかに周りより低い感じがするので、常に湿度が高いのです。
暖かくなって換気扇が回ると、外気が入ってきて湿度が下がるのですが、それと同時に野焼きの煙も入ってくるのです。
近隣の果樹農家さん達は今でも桃やブドウの剪定くずを燃やし続けておられますので。
あ~あ、かわいそうなハッチ達!
巣箱から出て仕事なんてしたくないよねぇ。
というわけで、うちのハウスは私の見る限りほとんどハッチ達を確認できないのです。
そこで危機感を持ち、今日ビーフライ君を届けていただきました。
明日にも羽化して働いてくれるはずです。
とはいえ、私はここ3日間あの「ぼんてん」(100円ショップで買った耳かき)を持って、ひたすら人工受粉をしていました。
実の後始末もたいへんなのに、受粉までしなければならなかったので、・・・働きすぎですな。

2015/02/12(木) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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