|  HOME  | 

眼からうろこかも!

飛ばない蜂に対しての貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
私も天のPOフィルムの張替えが怪しいとは思っていました。
人間のシックハウス症候群のようなものではないだろうか?と思っていたのです。
なんとなく揮発性物質が出ているような感じがしますよね、独断ですが。

まあ、とりあえず今日どうなったかを書きます。
昨日あまりのヤバさに、夫が大学で土耕のハウスできちんと働いていた巣箱を持ってきて、それとうちの巣箱を取り替えてみました。
その巣箱のハッチ達が今日イチゴの花に飛んでいってくれました。
  PB100039_025.jpg      PB100041_025.jpg     PB100040_025.jpg
今シーズン初めてのくるくる運動です。
もうひとつの巣箱からも一瞬大勢のハッチが出てきたのですが、糞をしてすぐに箱に入ってしまいました。
とりあえず明日も仕事をしてくれたら、やれやれなのですが。

教訓として、3年に1回の割でPOを張り替えるので、その時期をできれば10月半ばまでにやってしまう、ということでしょうか。
外に巣箱を出してやりたいのはやまやまですが、なんか蜂の個数が減ってしまわないか、が心配です。
賢くちゃんと戻ってきてくれるかなぁ。
大丈夫でしょうかね。

さて、今日のタイトルですが、毎年今頃に一輪車に何杯も出る不受成果が今シーズンはものすごく少ないのです!
理由はここ12日間以上私がめちゃんこ頑張って人工受粉をしまっくったのが効いたということだと思います。
いつもシーズンの初めからブドウや桃の剪定くずを燃やす11月末ぐらいまで、ハッチの飛びが悪く、不受成果がしこたま出るので、数年前からビーフライというハエに受粉を手伝ってもらっていました。
ところが、今シーズンは毎日書いているようにハッチ達は全く動かず、ビーフライは羽化しきれず、ついに私も覚悟をしたのでした。
人の手で筆で受粉させるという手段は、過去にも何度かやったことはあるのですが、結果がキチンとわかるまでしつこく続けたことはなかったし、絶対に虫の方が上手くできると思っていたのです。
でも、今シーズンは虫達の頼ってはあかん!
虫達のようにはうまく受粉できないかもしれないが、その昔は人が受粉させていたのだから、やるっきゃないでしょう!
お昼前から暗くなるまで毎日必死で小筆や大筆を持って受粉しまくったのです。
それが、意外!そりゃへんなかっこの実もあるけど、完全な不受成果は少ない!
これは・・・不受成果を気にするなら、虫だけに頼らずに筆を持ってしつこく何日も何日も受粉しまくれば、かなりひどい状態を回避できるかもしれない。
私はこの人工受粉を寒くて日射が弱くて花粉が弱いから蜂が出なくて不受成果ができる、と今まで思っていた冬の時期にもやってみようと思います。
冬だと生育が遅いので、苗の管理はパートさんにもう少したくさん来てもらって、収穫量も山でなければ春よりは少ないので、収獲と出荷準備をちゃっちゃっとやって、私はひたすら人工受粉をしまくる。
これで、不受成果が減れば、眼からうろこじゃないですか。
虫頼みにしなくても受精不良が激減するなら、やって見る価値あり!じゃありませんか。
私にとっては眼からうろこの話ですが、今までも人工受粉を当たり前にやっておられる方もいらっしゃると思います。

2014/11/10(月) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(1)

-

『管理人のみ閲覧できます』

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/11/11(火) 20:22:04 | | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://nozomifarm.blog91.fc2.com/tb.php/1240-05d06992
 |  HOME  |