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総括4

今日は明日からの準備として遮光ネットを張りました。
     DSCF0618_025.jpg
この部分にすくすくトレーを置いて挿し苗をしていきます。
1週間前から給水をやめていますので、苗はかなりしおれてきました。
明日はピートバッグを片付けるので、できるだけ苗の葉っぱの蒸散でバッグ内の水分を出してほしかったのです。
蒸散でバッグ内の水分が葉っぱから外へ出されていれば、かなりバッグは軽くなるはずですから。

さて、ここからは総括4です。
今日は今シーズンの経営についての総括です。
今シーズンはケーキ屋さんのご注文がありがたく理想的以上にありましたので、売り先を考えるということにおいてはとても楽でした。
うちは第一にケーキやさんにイチゴを販売したいと思っており、その目標を今年度は達成することができました。
これは本当にケーキやさんのおかげです。
ケーキやさんの需要以外では、大きく形のよいイチゴは贈答用や個人のお客様、それと、それを中心に購入してくださる果物屋さんでほとんどがはけました。
小さなちょびはほとんどを直売店で安値で売りました。

ケーキやさんの需要がこちらの希望量以上あれば、今シーズンのように経営的には比較的楽になりますが、ケーキ屋さんの需要は毎年変わってくるので、来シーズンがどうなるのかはわかりません。
今シ-ズンのような理想的に推移した時でもですが、毎シーズン5月の母の日以降6月20日ぐらいまではイチゴがだぶつきます。
その時の売り先をうまく見つけられるかということが大事になってきます。
うちではそのころは代金を底値に設定して、給食などでイチゴを入れさせていただいたり、苗を差し上げたりしている所で販売させていただいております。

「底値」をどう考えるか・・・実は今シーズンのイチゴがだぶつくであろうと予想がされ始めた頃、冷凍イチゴを作ってシーズンオフにケーキ屋さんなどの販売先を開拓しようと考えたのですが、手間を考えると私の思う「底値」で売り切ってしまったほうが良いだろうという結論に達したのです。
そして売り切ってしまいました。
だから、今シーズンは全くイチゴが残っていません。
「底値」は一体いくらぐらいだと許容できますか?

4回に渡って総括をしてきましたが、顧みると今シーズンはうまくいったのでしょう。
結局うちがうまくいくかどうかは、正常範囲内の気象とケーキやさんの動向が鍵を握っているということです。


明日から新たなシーズンが始まります。


2013/07/07(日) | 生育状況 | トラックバック(0) | コメント(0)

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